顧客に価値を感じてもらうことが喜び。営業・エンジニア・PdM・PMMとキャリアを重ねた髙畠さんがprimeNumberを選んだ理由

こんにちは、primeNumberです。

今回はマーケティング本部の髙畠さんに、入社までの経緯やPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)としての業務内容、そして今後の展望についてお話を伺いました。

商社の営業職からエンジニア、PdM(プロダクトマネージャー)、そしてPMMへ。多彩なキャリアを歩んできた髙畠さんが、なぜprimeNumberへの入社を決めたのか。また、直接お客さまと対話することを軸にしたPMMとしての仕事のやり方とは。髙畠さんのキャリアの歩みから、primeNumberで目指す未来までお話を伺いました。

インタビューの模様はポッドキャストでも配信しています。

listen.style

listen.style

「primeNumberは自分のやりたいことの10年先を行っている」が転職の決め手

――これまでのキャリアについて教えてください。

最初は中小の商社で約10年間営業職として働いていましたが、ITの世界に興味を持ち始め、休日を使って個人開発をするようになりました。その後33歳のときに「やるなら今しかない」と思い立ち、エンジニアへキャリアチェンジしました。約80社に応募してようやく1社に採用していただき、エンジニアとしての第一歩を踏み出しました。

その会社で社内SaaSプロダクトの立ち上げに携わる機会を得て、新規企画を担当するうちに自然とPdM(プロダクトマネージャー)の仕事を任されるようになりました。3年ほどPdMを務めた後、プロダクト作りをさらに深めたいという思いから人材系スタートアップへ移り、そこからprimeNumberのPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)になったというのがこれまでの流れです。

――primeNumberへの転職を考え始めたきっかけを教えてください。

前職のPdM時代から、プロダクトのログ分析や経営層への状況報告など、データ活用の場面で、primeNumberの提供するクラウドETL「TROCCO」をよく使っていました。

そんな中、primeNumberが運営するユーザー会「primeNumber User Group(通称pUG)」で登壇の機会をいただき、primeNumberという会社への理解が深まっていったのが最初の接点です。

――実際に転職を意識したのはどのようなタイミングでしたか?

ユーザー会の場でデータ分析に悩む人がこれほどたくさんいることを実感したこともあり、実は一度フリーランスとして独立したんです。「中小企業のデータ活用を支援できる会社を自分で作ろう」と考え、法人登記の直前まで準備を進めていました。

フリーランス時代にもTROCCOを活用していた縁で、primeNumberのことをより深く調べるようになりました。そんな中でTROCCOだけでなく、データ基盤と対話できるCOMETAやデータ活用支援事業など、自分がやりたいと思っていたことをすでに手がけている会社だと知って「これは自分の10年先を行っているんじゃないか」と感じるようになり、気づいたときにはカジュアル面談のボタンを押していました。

顧客との対話を通じて、再現性高く価値を出せる仕組みを設計

――最初はPdMとして応募されたそうですね。

はい。カジュアル面談でprimeNumberのことを教えてもらい、自分のキャリアを振り返る機会をいただいたのですが、その中でprimeNumberはエンジニアリングが強く、PdMにも非常に優秀なメンバーが揃っていることが分かりました。

自分自身を振り返ると、開発そのものは好きですが「このプロダクトをどう伝えるか」「どう価値を届けるか」を考えることにより喜びを感じてきたのだと気づきました。「人にわかりにくいものをわかりやすく伝え、価値を感じてもらうこと」が自分の喜びにつながると確信し、PMMとして応募し直しました。

――改めて、PMMとはどのような職種なのでしょうか?

「プロダクトが再現性高く価値を出せる仕組みを設計し、形にする役割」です。

PdMがエンジニアと一緒に「何を作るか」を考えるのに対し、PMMはマーケターやセールス、CSと連携して「どう伝えれば価値が届くか」を四六時中考えます。訴求の仕方を設計して実際の売り方に落とし込み、各チームと一緒に実行していくことがPMMの仕事です。

――primeNumberでのPMMの業務内容を教えてください。

「TROCCO」「COMETA」「primeBusinessAgent」といったプロダクトやソリューションについて「どう売るか」というテーマで仮説を立て、それを検証するところから始まります。

作り手が「価値がある」と思っていることと、顧客が実際に感じる価値は往々にして乖離しています。この乖離を埋めるために私自身が商談に入り、顧客と直接対話しながら「どの訴求が響くか」「どこに本当の痛みがあるか」を繰り返しテストしています。この学習を積み重ねたうえで、マーケティングキャンペーンへと展開していくのが現在の主な仕事の流れです。

顧客の中には、こちらが想定していなかった所に価値を感じていただける例もあります。そういった発見を積み重ねて初めてたどり着けるメッセージがあるので、顧客を訪問することを大切にしています。

primenumber.com

primenumber.com

primenumber.com

――最近新たに取り組んでいることはありますか?

コミュニティマネージャーの北川さんからお声がけいただき「DATA MANAGEMENT CAMP」という6ヶ月にわたるトレーニングコース型の企画に参加しています。先日の第1回に講師として登壇し、データ基盤の構築に関するワークショップを行いました。

登壇の目的は知見の提供だけではありません。多くの参加者に情報を体系立てて伝えたとき、どこが伝わりどこが伝わらないかを自分でも確認できる場としても活用しています。商談の場では個別の課題を深掘りしますが、こうした場では多くの方が共通してどこにつまずくかを把握できます。

――参加者からの反応はいかがでしたか?

「理論としては知っているが、具体例を見たことがなかった」「モヤッとしか理解できていなかったポイントがすっきりした」といった声をいただき、とても嬉しかったです。技術系の方だけでなく、ビジネス職の方にも聞いていただきたい内容なので、今後はより広くお届けできればと考えています。

国内すべての企業にデータの力を届けたい

――今後、PMMとしてどのような展望を持っていますか?

国内すべての企業にprimeNumberのサービスを使っていただけるようにしたいというのが一番の目標です。

データに基づく意思決定といっても、実際には多くの困難が伴います。その壁を乗り越えることで、企業の持続的成長にデータが貢献できると信じています。そのために、イベント、自社主催のコンテンツ、直接対話の機会など、さまざまなチャネルを研究しながらどんどんチャレンジしていきたいと思っています。

――ありがとうございました!

 

primeNumberで働くことや、primeNumberの提供するサービスにご興味を持った方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

herp.careers

https://primenumber.com/