
こんにちは、primeNumberです。
primeNumberは「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」というビジョンのもと、データ活用の価値を社会に広く伝える活動を続けています。大学との連携もその重要な取り組みのひとつです。
今年もお茶の水女子大学 共創工学部にお招きいただき、特別講義を実施しました。
共創工学部は、「SDGsや多様性を包摂する社会を実現するには、女性の参画は不可欠」という考えのもと、データサイエンスを基盤として学んだ学生がさまざまな垣根を越え、多様な人々を巻き込み、新たな意味や価値を創造していくことを目的として設立された学部です。昨年に引き続き、今年度も講義の場をいただけたことを大変嬉しく思っています。
データが社会を変える——前半は講義形式でインプット
今回の特別講義も、前半のインプットパートと後半のワークショップパートの二部構成でお届けしました。
前半の講師を担当したのは、primeNumber 執行役員 マーケティング本部 VPの濱本さん。データが私たちの日常生活やビジネスにどのように組み込まれているかを、学生にとって身近なゲームや電子書籍、Vtuber、スポーツといった事例を交えながら解説しました。

講義では、デジタル化によってデータがどのように価値を持つようになったか、そしてそのデータをビジネスで活かすためにどのような仕組みや課題があるかを丁寧に紐解きながら進めました。今となってはすっかり定着した生成AIも、使いこなすにはデータが非常に重要です。


アイディアを形に——後半はグループワークで発表
後半は、学んだ知識を実際に使ってみるワークショップを実施。「データをテーマにしたビジネスアイディアを考えよう」というお題に対して、まず個人でアイデアを練り、その後グループで意見を持ち寄ってひとつの提案にまとめ、最後にグループごとで発表するという流れで進めました。

限られた時間の中での準備にもかかわらず、各グループともに発想力豊かなアイデアと説得力のあるプレゼンテーションを披露してくれました。


講義後にご回答いただいたアンケートでも、満足度・理解度ともにご好評をいただきました。「データをビジネスの面から学ぶことができて興味深かった」「データ活用に関する身近な事例を紹介してもらえて理解しやすかった」といった声のほか、「ワークショップはより長い時間取り組んでみたい」という積極的なコメントも多く、今後への意欲を感じさせる回答が印象的でした。
お茶の水女子大学さま、今年もこのような機会をいただきありがとうございました。primeNumberは引き続き、データエンジニアリングを中心としたデータ活用の知見を、さまざまな形でお届けし、「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」べく邁進していきます。